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林田力・東急不動産だまし売り裁判

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林田力・東急不動産だまし売り裁判
ブログ紹介
林田力
http://www.hayariki.net/
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.zero-yen.com/
http://sky.geocities.jp/hayariki4/
東急不動産係長脅迫電話逮捕事件
http://hayariki.x10.mx/
東急ホテルズ食材偽装
http://hayariki.ie-yasu.com/
二子玉川ライズ反対運動
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林田力書評
http://hayariki.sa-kon.net/
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タイトル 日 時
北海道暮らしと産業のいま
雑誌『地理』2018年8月号は「北海道暮らしと産業のいま」を特集する。 スペインのコルドバを紹介した記事ではイスラムをギリシア・ローマ文化を現代に伝える架け橋と評価する(田中總太郎「コルドバの歴史地区」95頁)。アニメfateZeroではアレキサンダー大王をイスラム風のイスカンダルと称している。単にイスカンダルの響きの新鮮さから採用されたものと思うが、イスラムがギリシア文化を伝えたと考えれば意義深い。 巻頭のカラーページでは大阪北部地震の報告がある(池田碩「大阪北部地震の被災地を歩く」)。... ...続きを見る

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2018/08/19 13:11
約束のネバーランド2巻
『約束のネバーランド』2巻は脱出に向けた準備を進める。ただ脱出を目指すだけでなく、脱出後のことも考えている。 作品によっては2巻で中だるみし、失速するものもあるが、本作品は緊迫感が高まる。味方と敵がスパッと分かれないところが深い。一致団結して目の前の課題を解決するという特殊日本的集団主義に陥っていない。一番の味方になる筈の存在とも駆け引きしなければならないことは疲れるが、作品としては面白い。 主人公だけでは知識が不足している。情報の提供者がいなければ難しいが、無理矢理お助けマンを登場させる... ...続きを見る

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2018/08/19 11:52
不撓不屈
高杉良『不撓不屈』は国家権力と断固闘った飯塚毅・税理士の物語である。官僚の横暴や傲慢がこれでもかと描かれる。自分達の面子しか考えない公務員のいやらしさが描かれる。 公務員が作文した虚偽内容の文書に捺印を強要するなど弾圧の手口が描かれる。勾留中の被告人の取り調べでは弁護士の悪口の悪口を言い、弁護士と被告人の離間を図る(221頁)。 戦後昭和の官僚主導経済を成功モデルのように見る向きもいるが、官僚に潰された人々もいただろう。その意味で昭和は良かったとはとても言えない。むしろ官僚主導経済を批判す... ...続きを見る

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2018/08/17 12:34
ランクA病院の愉悦
『ランクA病院の愉悦』は『ガンコロリン』を改題した文庫本である。「ランクA病院の愉悦」は医療格差が進む近未来の日本を描く。病院はランクA、ランクB、ランクCと料金によって分けられる。ランクC病院は人工知能による診断しかしない。この人工知能も近年話題の機械学習のレベルではなく、if文で実装する単純なレベルである。低所得者は、このランクC病院しか事実上受診できない。格差社会のディストピアを描く作品と想像したが、もっと恐ろしい内容であった。 私は画一的な規制は好きではない。選択肢を奪うためである。... ...続きを見る

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2018/08/14 08:17
デュー・ブレーカー
エドヴィージ・ダンティカ著、山本伸訳『デュー・ブレーカー』(五月書房新社、2018年)はハイチ系アメリカ人によるオムニバス的な小説である。独裁政権がもたらした傷を描く。タイトルのデュー・ブレーカーは秘密警察の拷問執行人である。独裁政権下のハイチではデュー・ブレーカーが任意に市民を逮捕、連行し、拷問を加えることが横行していた。 国家権力の横暴から人身の自由を保障することがマグナ・カルタ以来の人権思想の肝であると再確認した。法の適正手続きを意味する言葉にデュー・プロセスがある。デュー・ブレーカー... ...続きを見る

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2018/08/14 07:38
桶川ストーカー殺人事件・遺言
清水潔『桶川ストーカー殺人事件・遺言』は桶川ストーカー殺人事件を取り上げた犯罪ノンフィクションである。一人の週刊誌記者が、殺人犯を捜し当て、警察の腐敗を暴く。 桶川ストーカー殺人事件は1999年にJR高崎線桶川駅で発生した女子大生刺殺事件である。警察の杜撰な対応や嘘によって被害者や家族が心痛に苦しむことになる。 埼玉県警察の不祥事であり、全国的に警察批判が起きた事件である。そのために本書は埼玉県さいたま市浦和区の須原屋でポップ広告でプッシュされていた。埼玉県警の不祥事であり、埼玉県民ならば... ...続きを見る

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2018/08/12 13:19
鉄腕バーディー
ゆうきまさみ『鉄腕バーディー』(BIRDY THE MIGHTY)はSF漫画である。主人公は巻き込まれ型である。宇宙人が登場するが、動物園仮説の世界観になっている。 第3巻は、悪徳刑事の嫌らしさ、陰湿さが描かれる。悪徳刑事は見込み捜査で犯人扱いし、市民生活を破壊する。著者は『機動警察パトレイバー』で警察の仕事は弱い者いじめと少年に評させただけのことはある。 悪徳刑事の強引さは警察組織の認めたものではなく、内部から批判されているが、押し止めることはできていない。現実の警察不祥事で内部統制が働... ...続きを見る

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2018/08/12 10:08
ビジョンとミッション
ビジョン 自己決定権を何よりも尊重します。だまされること、望まないことや嫌なことを強いられることのない自由な社会にします。 これは隣地建て替えという不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りされた被害経験が原点です。 ...続きを見る

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2018/08/11 20:16
リフォーム
茶室はいじっていない。いじっていないものに、夢がかなったはない。 稽古場という表現は使っていない。 夢は茶室が一階にあり、露地から入れること。 階段は緩やかになっていない。 一階を主に改装した。システムキッチンに250万円をかけた。領収書を出す。 ...続きを見る

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2018/08/09 16:09
琉球のユウナ
『琉球のユウナ』は島津侵攻以前の琉球王国黄金時代を舞台とした歴史ファンタジー漫画である。主人公は赤い髪の少女で、不思議な力を持っている。 島津侵攻以前の琉球王国という点がユニークである。琉球王国を舞台とした作品の多くは『琉球の風』のように島津侵攻や『テンペスト』のような琉球処分の時代が多い。琉球の苦しみに寄り添った作品でも、日本なしでは話が進まないものである。それは日本への従属、日本の一部としての沖縄という与えてしまう。日本の支配のなかった琉球王国黄金時代を描く作品が増えることは琉球のアイデ... ...続きを見る

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2018/08/08 12:20
絶滅の人類史の書評
本書は冷徹な現実を指摘する。椅子取りゲームのように人類が増えれば、その分、他の生物の生存圏が減る。その結果、絶滅する種も出てくる。このように意図はなくても相手を害してしまうことはある。高層マンションばかりとなり、戸建て住民が物理的に追い出される訳ではないが、住環境が悪化し、出ていくことと似ている。 本書はアフリカから出た原生人類であるホモ・サピエンスがネアンデルタール人と交雑したとする。そのためにアフリカ人以外のホモ・サピエンスにはネアンデルタール人の遺伝子が含まれている。アニメなど日本には... ...続きを見る

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2018/08/06 20:07
絶滅の人類史
『絶滅の人類史』は人類という種の誕生の歴史を明らかにする新書である。 本書の学問スタンスが勉強になる。筋が通った説明というだけではダメであると何度も繰り返される。筋が通った説明は必要条件を満たしても、十分条件を満たすとは限らないためである。 この点は日本の警察の見込み捜査と対照的である。見込み捜査は彼には動機がある、だから犯人であると決めつけ、自白を強要する。日本の警察の見込み捜査は科学的ではないと批判されるが、科学的な姿勢が本書から理解できる。 脳の大きさについての説明も面白い。 ...続きを見る

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2018/08/06 13:15
悪女イブ
『悪女イブ』は人気作家が娼婦に溺れて破滅していく小説である。このような説明では展開が容易に頭に浮かぶが、それほどステレオタイプな展開ではない。悪女が主人公を溺れさせるのではなく、主人公が勝手に破滅していくだけである。イブは悪女と呼ばれるほどのことはしていない。このため、前半は熱中できなかった。 そもそも主人公が人気作家となった要因には卑怯な秘密がある。実力が伴わないことは当然である。イブがいなくても破滅は避けられなかっただろう。 ...続きを見る

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2018/08/01 18:34
王様の仕立て屋
『王様の仕立て屋』はナポリの日本人の仕立て屋を主人公とした漫画である。一話完結型の作品である。顧客の服を仕立てることで、顧客の抱えていた問題を解決していく。『美味しんぼ』が料理、『ギャラリーフェイク』が美術を通して人の抱えていた問題を解決することに重なる。 『王様の仕立て屋』とのタイトルであるが、王室御用達ではない。そのため、王宮政治的な話はない。消費者が王様ということになるだろうか。それは東急不動産消費者契約法違反訴訟(東急不動産だまし売り裁判)原告として喜ばしい価値観である。 主人公は... ...続きを見る

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2018/07/31 07:48
家を買う
林田力『家を買う、借りるときに知っておくことで安心できる』(江東住まい研究所)は東急不動産消費者契約法違反訴訟(東急不動産だまし売り裁判)の経験などから住宅選びの注意点を指摘した書籍である。 マンションだまし売りは消費者無視の企業体質を背景にしている。そこは完全に壁の中で完結している世界である。それ以外の世界に目を向けない人がどうしても増えてくる。 マンションだまし売りやマンション投資の迷惑勧誘電話が良いことをしたためしはない。マンション投資は災厄を招くもとである。 ...続きを見る

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2018/07/29 15:09
テイクツー第7巻
テイクツー第7巻では焼きそばソースを発端とするヤクザの抗争事件が勃発する。一方のヤクザの親分が無茶苦茶である。常識外れの主張を押し通す。抗争の泥沼化は必然である。若頭の林田与一には常識がある。常識的な提言をするが、親分には否定される。親分の異常性が際立っている。 ヤクザの論理に親が白と言えば白というものがある。本書の菊水会は、その論理通りの組織である。しかし、ヤクザ作品などで登場する真っ当なヤクザは、そこまで親分の理不尽な専横はない。 ...続きを見る

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2018/07/29 08:41
市民選挙研究会
東京都新宿区で開催された市民選挙研究会に参加しました。小金井市の監査請求の話が印象に残りました。報酬が11000円と規定されているのに、小金井市が10000円しか払っていなかった問題です。小金井市のミスは明らかですが、小金井市は、報酬を10000円と規定するところ、11000円と誤記したと主張しています。これが通るならば本来の正しい報酬が10000円で、10000円の報酬を受け取っていた人は損をしていないという言い分が出てきかねません。ルール無視の論理です。 私には似たような経験があります。... ...続きを見る

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2018/07/28 15:51
進撃の巨人24
進撃の巨人24巻は引き続きマーレが舞台である。新たにタイバー家という名家が登場する。エレディア人の貴族であったが、マーレに味方してマーレで名家として扱われている。 黒幕として裏から操る一族との設定は、ロスチャイルドやロックフェラーを連想する。裏切った一族が裏切った先で勢力を持つ設定は田中芳樹『タイタニア』と重なる。 このまま壁の中を攻める話が進んでいくかと思われたが、この巻の終わりは意外な展開になる。これはライナーと同じくらい意表を突かれた。度肝を抜かれた。過去の『進撃の巨人』はエレン達の... ...続きを見る

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2018/07/25 23:53
中東
中東の歴史を解説した書籍である。米国同時多発テロによってイスラム=過激派テロリストという決めつけがなされることの憂慮がある。本書は歴史を叙述することで、その決めつけを払拭しようとする。これは良いことである。イスラムに好意的な立場には左翼学生運動や日本赤軍の伝統を引きずっているのか、アメリカ帝国主義に対抗する勢力としてイスラムに期待したいという本音が見え隠れするものがある。ソ連の崩壊でソ連型社会主義には誰も見向きをしなくなった。それでもアメリカを認めたくないオールド左翼が代わりの旗印としてイスラ... ...続きを見る

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2018/07/25 18:15
アッカ監察課
オノ・ナツメ『ACCA13区監察課』は架空の近代国家ドーワー王国を舞台とした漫画である。主人公は監察課の副課長である。何を考えているか分からないキャラクターである。データ送信時刻の差異から不正を見抜くところは切れ者である。データのチェックが主体の地味な仕事での見せ場になる。 本作品には、お洒落な雰囲気がある。しかし、実は全くお洒落ではない。主人公には「もらいたばこのジーン」という大層な二つ名があるが、たかりであり、本来ならば恥ずかしいことである。公務員的な存在には許されないことである。 ま... ...続きを見る

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2018/07/18 13:53

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