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林田力・東急不動産だまし売り裁判

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林田力・東急不動産だまし売り裁判
ブログ紹介
林田力
http://www.hayariki.net/
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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東急不動産係長脅迫電話逮捕事件
http://hayariki.x10.mx/
東急ホテルズ食材偽装
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二子玉川ライズ反対運動
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林田力書評
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タイトル 日 時
ゴールデンカムイ2巻
ゴールデンカムイ2巻ではアイヌの村に滞在する。ここでアイヌ文化が紹介される。本作品は和人とアイヌの物語であるが、ヒロインは実際のアイヌのジェンダーから逸脱した存在であり、ヒロイン一人だけではアイヌを物語に都合よく使っていると批判されかねない。ヒロイン以外のアイヌを登場させることは公正である。 後半は和人の話である。アイヌの話とは対照的に陰惨である。主人公と敵対する和人グループは犯罪者集団であるが、彼らを反抗させる日本政府が正義ではない。むしろ、彼らの行動が許されなくても、日本政府への怒りには... ...続きを見る

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2018/09/25 20:19
聖闘士星矢
車田正美『聖闘士星矢』(集英社)は週刊少年ジャンプ黄金期を彩る漫画の一つである。アニメ化され、様々な派生作品も存在する。 自分の星座と黄金聖闘士を比較した人は少なくないだろう。私は自分の決めたことや美学に忠実で、悪く言えば頑固な性格が似ていると感じた。目的のために手段を選ばない卑怯さはない。 第1巻は導入である。まだ本作品の枠組みが出ていない。この時点ではユニコーンが主人公のライバルにもならない存在であるとは思わなかった。『ドラゴンボール』のヤムチャ以上に可哀想なキャラクターである。ペガサ... ...続きを見る

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2018/09/25 18:25
イノサン・ルージュ
『イノサン・ルージュ』はフランス革命直前のパリの処刑人一族を描く漫画である。処刑人一族の娘マリーが主人公であるが、一族の各々にスポットライトをあてている。 貴族の傲慢さが描かれる。こちらが歴史から似せたのだろうが、『銀河英雄伝説』の門閥貴族のような傲慢さである。貴族は自らの血筋によって平民への傲慢さを正当化する。しかし、貴族の権力は宮廷から与えられたものに過ぎず、独立領主としての力はない。国家権力の威を借りる狐である。その意味では問題を門閥とすることは正しくない。むしろ現代日本の身内に甘い警... ...続きを見る

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2018/09/25 08:37
とある魔術の禁書目録
『とある魔術の禁書目録』はライトノベル。盛りだくさんの設定の物語である。主人公が魔術という世に知られていない超自然の力を持つ人々に巻き込まれる。このような設定は珍しくない。本書では科学が発展した学園都市を舞台にする。その発展した科学によって超能力が開発されている世界である。設定盛り込み過ぎで、それだけで終わってしまう危険もありそうである。実際、科学サイドに絞ったスピンオフ『とある科学の超電磁砲』の方が広まった。 本書の主人公は落ちこぼれで、やる気のないタイプである。 ...続きを見る

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2018/09/25 08:00
さいたま市が人口130万
さいたま市が人口130万人を突破しました。鉄道網の充実が背景と報道されています。この点では桜区は取り残されていると言えるでしょう。みんなの未来(あした)を守る会では武蔵野線大宮支線の活用や西浦和と北朝霞の間の新駅などを提言しています。提言の有用性を再確認しました。 人口130万人と言えばエストニアと同じくらい人口です。エストニアは世界最先端の電子政府であり、情報公開を徹底しています。さいたま市もエストニアのような電子政府になれば、わざわざ役所に行く手間が減り、生活が便利になります。情報公開の... ...続きを見る

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2018/09/24 10:44
プレミアムフライデーは非常識
プレミアムフライデーは、今や有害かつ非常識なものになった。民間に通用しない公務員感覚の押し付けは不幸を生む。わざわざ月末の忙しい時期に休めると考える公務員感覚が非常識である。プレミアムフライデーが流行らないことは当然である。数知れない公務員感覚が積み重なって腐ったごみ溜めのような臭いを放っている。 プレミアムフライデーは最終週の金曜日という設定であったが、最終営業日になることもある。この日に早く帰るようにすることは嫌がらせ以外の何物でもない。さらに9月28日は四半期の〆日である。四半期の毎の... ...続きを見る

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2018/09/23 10:23
虚空遍歴下巻
山本周五郎『虚空遍歴』下巻に入ると主人公のダメさが目につく。酒に酔うことは毒である。本書では酒であるが、依存性薬物も同じである。創作に根を詰めすぎることが大変であることは理解できる。逃避することは必要だろう。しかし、酒やドラッグはクリエイティブな仕事をする人の選択肢ではない。それが二十世紀になっても作家の逃避行動になっていたことにゾッとする。ゲームのし過ぎで休載している漫画家の方が健全である。現代は小説でも漫画でもアニメでも逃避できるものは幾らでもある。酔っぱらってくだをまくのが文人というステ... ...続きを見る

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2018/09/22 18:09
ムヒョとロージーの魔法律事務所
『ムヒョとロージーの魔法律事務所』はオカルト漫画。週刊少年ジャンプ連載作品。ムヒョが所長で、ロージーが助手。欧米風の名前であるが、ニックネームに過ぎない。現代日本を舞台とした日本人の物語である。 ストーリーは依頼によって徐霊する一話完結型が基本である。但し、第1巻の時点でムヒョに因縁の相手がいることを匂わせており、大きな話もありそうである。 依頼により徐霊する点は『ゴーストスイーパー美神極楽大作戦』と共通する。魔「法律事務所」とあるようにリーガル物の雰囲気を出している点が特徴である。魔法律... ...続きを見る

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2018/09/20 09:05
警察不祥事
千葉県警の警察官が栃木県の露天風呂のぞき容疑で事情聴取を受けている。民間人ならば逮捕されている案件ではないか。 埼玉県警の警察官は東京のプールで盗撮した容疑がある。岐阜県警の警察官は大阪府のプールで痴漢した容疑がある。警察不祥事は他所の都道府県で行うようにしているのか。それとも所属する都道府県の警察不祥事は隠蔽されるため、他所の都道府県で起こした警察不祥事が報道される傾向になるのか。 ...続きを見る

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2018/09/19 21:07
パワハラ
林田力『パワハラ』(江東住まい研究所)はパワーハラスメント(パワハラ)やセクハラ、過労死、過労自殺、雇用、労働問題を取り上げる。パワハラは陰惨な暗さと、悪どい貪欲と狡猾さで、人の気持ちを打ち砕く。人間が屈辱を忍ぶことにも限度がある。 パワハラは昭和の日本型組織の悪癖である。警察組織のパワハラが目につく。 パワハラは過労死や自殺の原因になる。東急ハンズ過労死の背後には長時間労働やサービス残業強要に加え、パワハラが存在した。過労死した心斎橋店員はマネージャーから罵倒されていた。 パワハラは... ...続きを見る

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2018/09/19 09:09
虚空遍歴
山本周五郎『虚空遍歴』(新潮文庫)は長編時代小説である。文庫本上下巻である。 旗本の次男が侍の身分を捨てて浄瑠璃の世界に生きようとする。自分を殺して忠義に生きるステレオタイプな時代小説の対極にある作品である。明治や昭和から見た封建社会とは異なり、21世紀の現代人に響く内容がある。著者の長編小説では『樅ノ木は残った』が有名であるが、忠義に生きることだけが著者の小説ではない。私が国語の教科書で初めて著者の作品に接した。それは武士を否定する作品であった。そのために本作品の方に著者らしさを感じる。 ... ...続きを見る

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2018/09/16 11:52
大東建託の内幕
『大東建託の内幕』は賃貸アパート経営の大東建託の問題を明らかにした書籍である。消費者には安定した家賃収入を謳った詐欺的商法、従業員にはパワハラ体質と真っ黒である。 根本的には不動産投資、賃貸経営というビジネスモデルに欠陥があると感じた。真っ当なビジネスは売り手が何らかの価値を提供し、買い手は対価を払う。ところが、不動産投資勧誘会社が提供するものは賃貸住宅であるが、買い手は賃貸住宅を求めていない。家賃収入という言葉に惹かれただけである。賃貸住宅は賃借人に価値を提供するものであるが、この取引では... ...続きを見る

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2018/09/15 12:23
中野相続裁判さいたま地裁
中野相続裁判さいたま地裁の第4回口頭弁論は11月30日10時半から開かれます。 第3回口頭弁論が開かれました。長女側は準備書面などを陳述し、陳述書などの証拠を提出しました。 裁判長は共有物分割の対象と割合に意見の対立があると指摘しました。長男が対象にしていない物は審理の対象にならないため、長女側で考えるように求めました。最後に裁判長は公正に分割したいとまとめました。 弁論後の報告集会では遺言書が仏壇の戸袋から出たという話が不自然と指摘されたました。遺言作成者が戸袋に隠すことは考えられませ... ...続きを見る

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2018/09/14 18:53
ドラゴンボール超
『ドラゴンボール超』は大人気漫画『ドラゴンボール』の続編である。破壊神ビルスが来襲する。映画作品を下敷きにしている。 バトル物の漫画はバトルの連続になってしまうという落とし穴がある。『ドラゴンボール』の連載終了には、その要素があった。本作品もバトル中心であるが、孫悟空の頭の悪さなどの笑いがある。また、破壊神ビルスなどの新キャラクターは単に倒すべき敵ではない。別次元の存在であり、物語の奥行きを広げる。巨大なドラゴンボールという謎も出てきた。タイトルの『ドラゴンボール超』も続編として超を付けたと... ...続きを見る

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2018/09/14 18:13
地理9月号
地理9月号は「都市×若者×観光」を特集する。磯野巧「若者によるインバウンド需要への対応」は渋谷駅周辺の外国人観光客向け街頭ボランティアガイドを紹介する。外国人観光客にとってハチ公像やスクランブル交差点は撮影スポットであるが、多くの観光客は撮影したら別の場所に行き、渋谷の消費に結び付かない。そのためにボランティアガイドの意義は大きいが、渋谷駅の案内が多い(53頁)。渋谷再開発によって渋谷駅は日本人でもうんざりするほど複雑になり、不便になった。その尻拭いをボランティアがしているならば、ボランティア... ...続きを見る

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2018/09/12 18:48
僕のヒーローアカデミア
『僕のヒーローアカデミア』は個性と呼ばれる特殊能力を持つことが一般化した未来でヒーローを目指す少年漫画である。週刊少年ジャンプ連載作品。アニメ化された。 個性を持たないというディスアドバンテージを持った少年が熱意と努力で突き進む。昭和の王道的な少年漫画に近い。効率的に任務を目的を達成することよりも人を助けることを評価する。その行動が他人を動かす。師匠ポジションのオールマイトも今風の漫画ならばイケメンになりそうであるが、そうではない。 21世紀では昭和の王道は古いと、やる気のない主人公のよう... ...続きを見る

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2018/09/11 07:59
老人たちの裏社会
『老人たちの裏社会』は暴走老人を取り上げた書籍である。人間は誰しも年を取るが、こうはなりたくないものである。その点で何故、暴走老人になってしまうかという観点から読み進めた。 私が感じた大きな原因は孤独である。但し、孤独が悪い訳ではない。むしろ、暴走老人のトラブルは人間関係の中から生じているものが多い。孤独への耐性が乏しいことが原因である。これは昭和の集団主義で走ってきた日本社会の問題である。今はゲームでもレジャーでも「おひとりさま」で十分に楽しめるのに勿体無い話である。この点は個人主義が高ま... ...続きを見る

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2018/09/10 17:45
るろうに剣心7巻
『るろうに剣心』7巻は京都篇が幕を開ける。幕を開けると言っても京都に着いていない。東京を出発するまでで丸々1巻が費やされる。しかし、単なる導入部と侮るなかれ。幕末明治を駆け抜けた歴史上の人物が登場し、歴史上の事件が描かれる。 剣心が戦わなければ物語は成り立たないが、京都篇は明治政府の尻拭いのための戦いである。周りのキャラクターの言う通り、剣心が戦う必要はない。目の前の問題を解決するという名目で特定人に負担を押し付ける。特殊日本的集団主義は現代日本に通じる問題である。本書に描かれた明治政府の腐... ...続きを見る

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2018/09/09 10:23
月は無慈悲な夜の女王
『月は無慈悲な夜の女王』はSF小説の古典である。人類が月に移民し、月生まれ、月育ちの世代もいる未来が舞台である。月は地球連邦の植民地として収奪されていた。その月が独立を目指し、地球連邦と戦う。アメリカ独立戦争を連想させる。無料の昼飯はないとのスローガンは自由を求める人の覚悟を示している。 一方で宇宙開発が夢や希望ばかりの世界ではないことを本書は教えてくれた。月に暮らすと体が低重力に慣れてしまい、地球に帰れなくなる。これは恐ろしいことである。また、月からの地球への攻撃は、物語の中では独立を求め... ...続きを見る

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2018/09/09 09:44
小説響
小説響は人気漫画『響』の映画版のノベライズである。自分を曲げない主人公が人気になった。但し、すぐに暴力に走ることは、文学作品を生み出す存在としてどうなのかという感覚がある。主人公のような憤懣を抱えた人物の作品とならば怒りを反映した作品になり、一般受けしにくいのではないだろうか。 また、漫画ではすぐに手を出す女性が意外感があって面白くても、それをそのまま実写では粗暴なだけの人物に映ってしまう危険がある。実際、実写映画の『銀魂』の志村妙は漫画の奥ゆかしさを感じにくかった。また子も漫画では紅桜の危... ...続きを見る

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2018/09/07 18:45

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