林田力・東急不動産だまし売り裁判

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<<   作成日時 : 2018/07/25 18:15   >>

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中東の歴史を解説した書籍である。米国同時多発テロによってイスラム=過激派テロリストという決めつけがなされることの憂慮がある。本書は歴史を叙述することで、その決めつけを払拭しようとする。これは良いことである。イスラムに好意的な立場には左翼学生運動や日本赤軍の伝統を引きずっているのか、アメリカ帝国主義に対抗する勢力としてイスラムに期待したいという本音が見え隠れするものがある。ソ連の崩壊でソ連型社会主義には誰も見向きをしなくなった。それでもアメリカを認めたくないオールド左翼が代わりの旗印としてイスラムに期待する構図である。しかし、これは逆にイスラム理解の妨げになる。オールド左翼とは異なる人々のイスラムへの偏見を助長しかねない。
イスラム教はムハンマド以来、破竹のように広がったイメージがある。しかし、民衆に根付いたのは、神秘主義が広がったためとする。日本で鎌倉仏教によって仏教が民衆に根付いたことと重なる。
興味深い点はオスマン帝国をビサンツ帝国の継承者としていることである。イスタンブールとなって国際的な都に戻ったとする。

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