林田力・東急不動産だまし売り裁判

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zoom RSS 繋がれた明日

<<   作成日時 : 2018/11/03 10:54   >>

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神保裕一『繋がれた明日』(朝日文庫)は殺人を犯した者を主人公としたサスペンスである。さいたま市立桜図書館で借りた。
様々な社会の矛盾に直面するが、やはり警察の人権侵害が最大の矛盾である。「顔の前で怒鳴っていた警官はもう姿が見えなかった。大声で正義を振りかざしておきながら、立場が悪くなると姿を隠す」(209頁)
「法律では黙秘権が正当な権利として認められていながら、彼らは生意気なやつだと怒りをむき出しにして怒鳴った。金槌でたたき続ければ、固く口を閉ざした貝だろうとこじ開けられると信じるかのように」(229頁)。主人公が怒ることは多いが、怒りの優先順位をつけるならば警察権力とならないか。
主人公は人を殺したが、主人公にも言い分がある。相手は女性に言い寄っており、それを止めさせることが目的であった。相手から先に手を出してきた。

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