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スマホを落としただけなのに
『スマホを落としただけなのに』はミステリー小説である。スマホを落としたことから個人情報を悪用される。情報社会の落とし穴を明らかにする。 但し、悪用する側も視点人物になっており、襲われる恐怖感は減少している。また、悪用する側は相当な異常者であり、「スマホを落としただけ」という問題ではない。落としたスマホから個人情報を悪用するだけでなく、本人に返すことで継続的に監視する。警察不祥事で知人女性の個人情報を見る例を連想した。 フィクション作品で性格異常者と言えば『ジョジョの奇妙な冒険』の吉良吉影が... ...続きを見る

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2018/12/30 18:20
林田医療裁判フライヤー
林田医療裁判のフライヤーがレイバーフェスタで配布された。レイバーフェスタで上映された映画『子どものころ、光る砂であそんだ』の制作者・北穂さゆりさんが林田医療裁判の本を出す。 『子どものころ、光る砂であそんだ』は埼玉県さいたま市のアスベスト問題を描いた映画である。この映画がレイバーフェスタで上映されたことは大きな意義があると考える。さいたま市のアスベスト問題は典型的な昭和の公害である。弱者のためを掲げるならば、昭和の公害被害者に寄り添うことは大切である。 レイバーフェスタでは水道民営化の映画... ...続きを見る

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2018/12/27 18:48
西東京市議会議員選挙
西東京市議会議員選挙が行われた。統一地方選挙の前哨戦として注目される選挙である。 無所属や諸派は健闘した。政党の看板で地方議会選挙の候補者を選ぶ時代ではなくなっている。有権者がブランドというだけで有り難がらなくなったならば、賢い消費者になったことになる。 国民民主党や都民ファーストの会は沈んだ。五五年体制的な野党に不満やギャップを抱く有権者は多く、都民ファーストの会や希望の党は、そのような有権者の受け皿になる政党であった。本来のスタンスを出した方が良いのではないかと感じる。 立憲民主党は... ...続きを見る

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2018/12/26 18:51
大合併と大逆転
大蔵省は銀行同士の合併を進めようとしている。 私が三菱銀行との合併は駄目で、勧業銀行との合併は良いという価値判断に乗れない理由は進め方にもある。第一銀行と三菱銀行の合併は長谷川頭取の暴走と描いている。私は独裁や上意下達を好まない。それ故に合併を批判する側にシンパシーを抱く。 ところが、第一銀行と勧業銀行の合併は、三菱銀行との合併話以上に秘密主義で進めた。長谷川頭取の密室性を批判するならば、井上頭取も批判しなければ相互主義にならない。結果オーライは浅はかである。「終わり良ければ全て良し」はプ... ...続きを見る

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2018/12/25 19:56
3月のライオン
『3月のライオン』は将棋漫画である。将棋漫画と言えば将棋一筋の将棋馬鹿が活躍するイメージがあるが、重い過去を背負い、悩める人物である。ライバルキャラには柔道漫画『ヤワラ』のように金持ちの子どもがいるが、彼も重い問題を背負っている。 周りに気にかけてくれる良い人がいる。あかりさんは現実には考えられない。高校の林田先生も良い教師である。 主人公の生活圏は東京都中央区をモデルとしている。架空の町としているが、建物や橋の描写はリアルである。 ...続きを見る

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2018/12/24 10:25
白ワイン
コスパの高いサイゼリヤの中でもコスパの高いメニューはマグナムワインです。白ワインは、すっきりしていて悪酔いしません。 エスカルゴは高級な珍味というイメージがありますが、サイゼリヤではリーズナブルに食べられます。 サラミは薄く切られています。あまりに薄くて全部で一枚しかないと思ってしまいました。サラミは太いイメージを持っていたため、意外でした。 ...続きを見る

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2018/12/22 21:21
子どものころ光る砂であそんだ
『子どものころ光る砂であそんだ』は、さいたま市のアスベスト問題を描いた映画です。東京都港区の田町交通ビルで開催されたレイバーフェスタで上映されました。レイバーフェスタには林田医療裁判のチラシも配布されました。監督の北穂さゆりさんは林田医療裁判の本を出版する予定です。 さいたま市にはエタニット社のアスベスト工場がありました。何も知らない近所の子ども達はアスベストの粉で遊び、中皮腫というガンにかかりました。エタニットは戦前から操業しており、被害者も多くなると考えられます。ところが、新幹線開通や、... ...続きを見る

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2018/12/22 15:34
ワンピース11
尾田栄一郎『ワンピース』11巻はアーロンとの戦いに決着がつく。圧政からの解放という、すっきりする展開である。 新しい冒険が始まる。11巻で初めて賞金首になるという息の長い物語である。 刀屋の親父は男気を見せる。物語としては面白い展開かもしれないが、最初は消費者の無知につけこみ、だまそうとした。 ホールケーキアイランド編まで読んだ後で読み返すと新たな気付きがある。アルビダは悩殺キャラの点でボア・ハンコックのプロトタイプのような存在であった。スモーカー大佐は糞真面目なイメージがあったが、マイ... ...続きを見る

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2018/12/22 13:19
最後の読書
津野海太郎『最後の読書』は老いと読書についてのエッセイである。 高齢になると小さな字が読みにくくなる。Kindleなどの電子書籍は文字の大きさを変えられるため、救世主になりうる。一般に高齢者は過去の経験から電子書籍を否定しがちであるが、著者は「小さな印刷文字と苦闘している老人たちにとっての画期的な発明」と評価する(58頁)。これは素晴らしい。 本書には「一九八〇年代が終わるころまで、職業的な文系知識人のほとんどはコンピュータを頭から拒否していた」(104頁)とある。インターネットの発達で個... ...続きを見る

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2018/12/19 18:42
マンションは日本人を幸せにするか
榊淳司『マンションは日本人を幸せにするか』(集英社新書)はマンションの深刻な未来を指摘する書籍である。マンションを購入することが怖くなる。 マンションを有り難がる日本人の国民性には後進性を感じる。ヨーロッパ人はタワーマンションを嫌っている。低所得者住宅くらいでしか使われない。興味深いことに中国人や韓国人にタワマンアレルギーはないという。このようなところに日本人と中国人や韓国人の共通点があった。 ...続きを見る

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2018/12/18 19:35
大逆転
『大逆転』は第一銀行と三菱銀行の合併阻止を描いた経済小説である。第一銀行の長谷川頭取は三菱銀行との合併を進めようとするが、常務取締役は強く反対する。反対理由は、事実上の吸収合併になること、財閥とは行風が異なることである。 第一銀行は戦時中の国策で三井銀行と事実上強制的に合併し、帝国銀行になった。そこでは三井銀行出身者が中心となり、第一銀行出身者は肩身が狭い思いをした歴史がある。それ故に合併に反対することは当然の選択であった。 ...続きを見る

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2018/12/17 18:58
十二日まち
さいたま市浦和区の調神社で十二日まちが開催されました。熊手が販売されています。 道路にも屋台が並んでいます。チーズドッグの屋台は大人気で行列ができていました。新大久保の人気ぶりは有名ですが、このようなところでも韓国文化の浸透を感じました。私は大盛焼きそばとジャンボ串カツを食べました。 大勢の人がいて、歩くのも大変です。風が強く、屋台が吹き飛ばされそうでした。 ...続きを見る

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2018/12/12 21:32
大合併
『大合併』は第一銀行と勧業銀行の合併を描く経済小説である。今となっては第一勧業銀行と聞いてもピンとこないかもしれない。私の子どもの頃はハートの銀行として存在感があった。 物語は第一銀行側の視点で始まる。第一銀行にとって合併は勧業銀行以上に深い問題がある。その前に三菱銀行と合併を進めていたが、実質的な吸収になると社内の猛反発を受け、白紙になった。そして三菱との合併を阻止した側が勧業銀行との合併を進める。本書では三菱との合併を阻止した側が善玉に描かれる。それは昭和時代の第一勧業銀行の存在感を踏ま... ...続きを見る

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2018/12/12 18:09
相続と権利濫用
ビジネスのヒントが満載である。本書はセミナーなどに参加ばかりしているとダメと言う。これは同感できる。私も話をすること自体が無駄と感じるパターンに、自分が誰それと知り合いであると人脈ばかり誇示するが、具体的なアクションに結び付かない人がいる。これは詐欺師のトークと同じである。 ...続きを見る

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2018/12/10 18:40
自殺考察
『自殺考察』は死をテーマとした表題作の中編と短編二作を収録した書籍である。「自殺考察」は母親から虐待され、顔に火傷の傷を持ち、学校でイジメに遭っている女子高生が主人公である。同級生の言葉をきっかけに自殺を考えるようになり、自殺の方法を研究する。自殺が問題になる中で際どい作品であるが、優等生的に自殺は良くないと言うよりも響く。首吊りをする際の苦しさなどがリアルに描かれる。 著者は当初、本作品を無意味な死で終わらせる構想だったと後書きに書いている。 ...続きを見る

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2018/12/09 19:44
いわき湯本
いわき湯本は『超高速!参勤交代』の主人公側の藩・磐城国湯長谷藩のある場所です。 古滝屋は元禄年間創業の温泉宿です。日帰り入浴もできます。お風呂は6階にあります。一つの浴槽が仕切られており、窓に近い側が温め、遠い側が熱い温度でした。露天風呂は7階にあります。浴室の中に階段があり、登り降りします。 旅館の中には馬や蛙の像があります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/12/08 19:54
徳田虎雄病院王外伝
大平誠『徳田虎雄病院王外伝・国内最大病院を巡る闘いの舞台裏』は大病院グループ徳洲会の創業者で衆議院議員にもなった徳田虎雄を語るノンフィクションである。 徳田は日本体操協会の会長になり、体操ニッポン復活に尽力している。徳田が改革した体操協会の状況は、昨今の日本大学のような村社会と共通している。徳田の画期的な改革は理事会を秘密会からマスメディア公開にしたことである。「するとそれまでワガママ勝手なことばかり言ってた人たちが急におとなしくなって、新会長の改革が劇的に進みました」(184頁)。 ヒト... ...続きを見る

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2018/12/07 22:44
ときめきミッドナイト
池野恋『ときめきミッドナイト』は名作『ときめきトゥナイト』を作者自身がアレンジした少女漫画である。過去の作品が大好きという作者の作品愛が感じられる。読者としても嬉しい。 『ときめきトゥナイト』で主人公が真壁悛とアロンが逆だったらと妄想している。そのイフを実現させた作品である。但し、それ以外の設定も色々と変わっている。キャラクターの名前は微妙に変わっている。髪の毛の色も黒髪と金髪が逆になっているキャラがいる。 ...続きを見る

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2018/12/06 20:14
さいたま市議会の障害者政策
さいたま市議会の一般質問を傍聴しました。浜口健司議員は精神障害者政策について質問しました。精神障害者2級の方への通院と入院費の助成を求めました。答弁は県に要望しているでした。 浜口議員は再質問で去年も同じ質問をしたが、変わっていない、ゼロ回答ではないかとしました。家族は待っている時間がありません。市長の公約でもありましたが、市長の見解をお聞かせ下さいと尋ねました。 市長は将来に渡って持続可能な制度とするために県の補助が不可欠と答弁しました。浜口議員は市長にレクチャーしていいと述べました。 ... ...続きを見る

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2018/12/04 19:40
さいたま市議会の一般質問
さいたま市議会の一般質問を傍聴しました。浜口健司議員は教育環境の整備について、精神障害者政策について、さいたま市のブランディングについての市民勉強会からの提言について質問しました。 浜口議員は日本一の教育都市の認識を質問しました。教育長は学力の一位ではなく、夢や目標を持ち、自己肯定感を高め、人生百年時代を豊かに生きることと答弁しました。 通学路の防犯対策ではプライバシーに留意する必要はありますが、防犯カメラの有効性を指摘しました。これは私も思うところがあります。無罪を獲得するテレビドラマ『... ...続きを見る

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2018/12/04 19:05
さいたま市議会
さいたま市議会の一般質問を傍聴しました。石関洋臣議員は見沼田んぼ政策を質問しました。散策路に市が積極的に公衆トイレを設置することを求めました。桜のシーズンだけでもトイレの設置を求めました。答弁は周辺住民の迷惑にならないように仮設トイレの延長も含めて調査検討するとしました。 芝川河川改修と念仏橋の掛け替えでは、氾濫が起きる原因は念仏橋の辺りで川幅が狭くなっていることとして事業の推進を求めました。 文化財保護行政では教育委員会から市長部局への所管替えについて質問しました。現状は教育委員会の所管... ...続きを見る

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2018/12/04 18:33
グルメバーガー
グルメバーガーにはポテトが付いています。ソースはバーベキューとトマトを選択できます。私はトマトにしました。グルメバーガーは普通のハンバーガーのようにかぶりつくか、ナイフを使うか迷うところです。ここは紙袋が提供され、紙袋に入れて、かぶりつきます。テーブルには米国から輸入したケチャップとマスタードがあります。ラベルは英語です。 ...続きを見る

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2018/12/04 16:54
BASARA3
田村由美『BASARA』3巻(フラワーコミックス)は鹿児島が舞台である。桜島は海に沈んでいた。タタラとハヤトは海賊に捕らえられる。タタラは村が滅ぼされた私怨が動機にあると正直に語る。それを聞いた茶々は私怨の方が逆に信頼できると応じる。ここに真実がある。私も自身のマンションだまし売り被害経験から消費者の権利を主張するようになった。 ...続きを見る

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2018/12/01 23:57

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林田力・東急不動産だまし売り裁判 2018年12月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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