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林田力・東急不動産だまし売り裁判

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林田力・東急不動産だまし売り裁判
ブログ紹介
林田力
http://www.hayariki.net/
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://hayariki.zero-yen.com/
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東急不動産係長脅迫電話逮捕事件
http://hayariki.x10.mx/
東急ホテルズ食材偽装
http://hayariki.ie-yasu.com/
二子玉川ライズ反対運動
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林田力書評
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タイトル 日 時
アッカ監察課
オノ・ナツメ『ACCA13区監察課』は架空の近代国家ドーワー王国を舞台とした漫画である。主人公は監察課の副課長である。何を考えているか分からないキャラクターである。データ送信時刻の差異から不正を見抜くところは切れ者である。データのチェックが主体の地味な仕事での見せ場になる。 本作品には、お洒落な雰囲気がある。しかし、実は全くお洒落ではない。主人公には「もらいたばこのジーン」という大層な二つ名があるが、たかりであり、本来ならば恥ずかしいことである。公務員的な存在には許されないことである。 ま... ...続きを見る

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2018/07/18 13:53
からかい上手の元高木さん
『からかい上手の元高木さん』は、山本崇一朗『からかい上手の高木さん』のスピンオフ漫画である。大人になった高木さんを描く。高木さんは結婚して名字が変わり、娘が産まれた。『からかい上手の高木さん』のその後が幸福な展開になっていることは喜ばしい。 『からかい上手の高木さん』のような強烈な笑いは乏しい。本家あってのスピンオフと感じた。代わりに小さな娘が親を振り回す要素が強い。この点で『よつばと』に重なる。但し、『よつばと』では周囲の大人との交流で話が広がっていくが、『からかい上手の元高木さん』は家族... ...続きを見る

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2018/07/17 08:01
インド変わる大都市圏
地理2018年7月号は「インド変わる大都市圏」を特集する。近代化が進むインドの大都市圏を紹介する。 インドの発展は、社会主義計画経済色のある混合経済をやめてからである。官僚主導経済は個人を抑圧し、停滞をもたらす。これは日本も反省が求められる。高度経済成長の成功体験に囚われている分、日本は発展途上国に追い抜かれつつある。 インドと言えばカースト制度が近代化の障害となっている。それも都市化によって身分と結び付いた伝統的職業がなくなり、弱まっている。それを「住民間の社会関係が分断されたアーバンビ... ...続きを見る

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2018/07/16 12:49
進撃の巨人23
『進撃の巨人』23巻はマーレの話とエレン達の話が平行する。マーレの話は別個の展開ではなく、エレン達に関係する話であった。 『進撃の巨人』は圧倒的な巨人に食べられる無力な人間という展開が話題であった。ところが、外の世界では科学技術の発達によって巨人の優位性が減少している。昭和のゴジラは過去のものになり、地球なめんなファンタジーというジャンルが登場した社会を反映している。 真相を知った政府首脳部は国民に情報公開を行う。これは素晴らしい。日本政府ではできないことである。 エレンは中二病扱いされ... ...続きを見る

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2018/07/14 17:19
ワンピース89巻
尾田栄一郎『ワンピース89』(集英社)はビッグマム編がほぼ終わる。完全に終わりではない。ルフィとカタクリの死闘に決着がつく。カタクリはルフィの強敵にふさわしい存在である。勝つために手段を選ばない卑怯者は強敵キャラクターとしても相応しくない。日本大学アメリカンフットボール部の違反行為は多くの人々を怒らせ、日本大学のイメージを失墜させた。 カタクリには兄弟姉妹にも隠している秘密があった。これまでは秘密を知られた人を殺してしまうほどであったが、ルフィとの闘いの最終局面ではさらけ出した。カタクリも一... ...続きを見る

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2018/07/14 12:38
はたらく細胞ブラック
『はたらく細胞ブラック』は体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』をブラック労働に置き換えたスピンオフ漫画である。表紙の赤血球と白血球は『はたらく細胞』と男女が逆パターンである。 ブラック企業は社会問題になっている。ブラック企業の周りにはブラック士業なども蠢いている。『はたらく細胞』では細胞達が自発的に楽しく働いているように見えるが、そのような職場環境ばかりかということは誰しも思うことだろう。その意味で好企画である。 本作品の人体はストレスや喫煙などブラックである。このために細胞の労働環境も過酷... ...続きを見る

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2018/07/14 11:00
はたらく細菌
『はたらく細菌』は人体細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のスピンオフ漫画である。赤血球などの細胞は登場せず、細菌を擬人化する。キャラクターではなく、コンセプトを利用したスピンオフである。 善玉菌と悪玉菌の陣取り合戦を描く。『はたらく細菌』というより『戦う細菌』という感じである。肉ばかり食べて野菜を食べないと体に悪いということを実感させる作品である。この意味で非常に教育的である。臭い屁が出るという点も少女への教育効果がある。 一方で『はたらく細胞』の面白さは乏しい。二つの陣営の戦争となると、個々... ...続きを見る

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2018/07/14 10:04
はたらかない細胞
杉本萌『はたらかない細胞』は清水茜の体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のスピンオフ漫画である。赤血球に成長しない赤芽球をニート風に描く。赤芽球はマクロファージに育てられて赤血球になる。ところが、本書の赤芽球は成長しても赤血球になろうとしない。『はたらく細胞』のマクロファージは、かわいらしい外見からは想像できない危ない戦士であった。 『はたらく細胞』は人体の勉強になる点が多い。これに対して本作品はギャグテイストが濃厚である。 働かないように見えて、実は役に立っているという話かもと思ったが、深... ...続きを見る

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2018/07/14 09:43
ミスタージパング2
椎名高志『MISTERジパング』(小学館)第2巻は蜂須賀小六とのエピソード「蜂須賀村の決闘」の続きである。タイトルが映画作品のタイトルを連想させる点は『ゴーストスイーパー美神極楽大作戦』に重なる。因みに第1話は「天下を狙え」であった。 歴史漫画であるが、現代感覚が随所に出る作品である。この点は同じ週刊少年サンデー連載作品の『虹色とうがらし』と共通する。 織田信長と蜂須賀小六の対立を日吉の知恵で回避しようという展開であるが、無理を感じた。信長は小六と全面対決するつもりはなく、実行者を差し出せ... ...続きを見る

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2018/07/12 18:43
ミスタージパング
椎名高志『MISTERジパング』(小学館)は戦国時代を舞台にした歴史漫画である。週刊少年サンデー連載作品。豊臣秀吉の少年時代・日吉が主人公である。天文17年(1548年)の尾張国の森の中で日吉は強盗に遭っていた。そこで織田信長と徳川家康(松平竹千代)に助けられる。そこから信長との接点が生まれる。 信長は常識人から見ればうつけであり、暴君であるが、実は考えているキャラクターと描かれる。破滅的な戦争に突き進んだ第二次世界大戦の日本軍人よりは、はるかに理性的である。 日吉は武力はないが、他の人が... ...続きを見る

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2018/07/11 18:56
寺遊祭にゴミダス出展
寺遊祭にゴミダスを出展します。ゴミダスは伸縮型ゴミステーションです。ゴミ集積所の美化に貢献します。使用しない時は畳むことができます。広島県などで実際に設置されています。 さいたま市のゴミ集積所では鳥獣対策に黄色のネットが使われていますが、カラスなどは学習しており、ネットに潜り込んでゴミを漁っています。ゴミダスは鳥獣対策になります。 ...続きを見る

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2018/07/09 17:49
はたらく細胞
『はたらく細胞』は赤血球や白血球などの細胞を擬人化して人体の仕組みを描く漫画である。自分の体がこのような仕組みになっているかと感じていとおしくなる。 面白い点は個々の細胞が各自の意思で行動する市場主義的な世界観になっていることである。一部に指揮命令関係があるが、指導者が全体を指揮する官僚制に陥っていない。それが漫画の世界を明るくしている。 スギ花粉症の話のように個々人が各自の職務を行う部分最適を追求した結果、大きな被害を出すことがある。それでも日本の官僚制のように上の間違った方針に全員が一... ...続きを見る

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2018/07/09 08:03
かき氷
かき氷は夏の代表的なスイーツです。東京都江東区南砂で、かき氷を作りました。2018年最初のかき氷です。氷が大きすぎると砕けません。コーヒーかき氷として食べました。アイスコーヒーを飲んでいる感じでした。 ...続きを見る

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2018/07/07 17:54
シュトヘル
『シュトヘル』は現代高校生がモンゴル帝国に滅亡寸前の西夏の女戦士に入れ替わるタイムスリップ歴史漫画である。但し、第1巻では入れ替わった主人公の活躍は描かれない。序盤の現代高校生活を除けば、純然たる歴史漫画になっている。 西夏と言えば映画『敦煌』があり、武断的な国とのイメージがある。これに対して本作品では独自の文字を大切にする文明国である。戦争はモンゴルに圧倒され、破壊される。その中でモンゴル側の人物が西夏文字に憧れを抱く。 漢民族と遊牧民の物語では漢民族の側に中華思想があり、遊牧民を見下し... ...続きを見る

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2018/07/07 12:48
辺獄のシュベスタ
竹良実『辺獄のシュベスタ』(ビッグコミックス)は神聖ローマ帝国の異端審問、魔女狩りを描いたサバイバル歴史漫画である。このヨーロッパの魔女狩りは凄惨である。この凄惨さへの反省が信教の自由や内心の自由に結実した。そこは評価しなければならないが、当時の人々には地獄であったことには変わりない。この凄惨さは日本人からは一神教の独善の結果と理解される傾向がある。そこには八百万の神々を信仰する自分達はもっと寛容という自惚れが見え隠れする。 しかし、本作品で描かれた主人公らへの抑圧は、日本型集団主義による個... ...続きを見る

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2018/07/06 11:45
毒出しうがい
『毒出しうがい』は歯科医が虫歯や歯周病を予防する方法を紹介した書籍である。歯磨きよりも効果があると主張する。歯磨き粉に否定的な点は『歯はみがいてはいけない』と共通する。 毒出しうがいは歯磨きよりも簡単にできる。しかし、真面目に行うと、かなり疲れる。歯磨きと異なり、手を使わなくてもできるが、普段使わない口の筋肉を使う。 これまでの歯磨きが惰性でやっていたという面がある。日本は食後の歯磨きの習慣化を推進してきたが、それは形式主義だったと言えるかもしれない。形式的に行わせて満足という公務員体質は... ...続きを見る

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2018/07/04 08:36
極道ピンポン
遠藤徹『極道ピンポン』はヤクザが卓球で対決する小説である。ヤクザの出入りが殺しあいではなく、卓球勝負になっている。何とも馬鹿馬鹿しい設定であるが、卓球の対決の描写も馬鹿馬鹿しいほど細かい。 著者は学園小説『七福神戦争』を同時刊行している。これがラノベならば、本書は劇画的である。 途中で映画撮影の話になり、メタ作品かと思いきや、並行した物語になっている。最後は予想外の展開になった。思いもしなかった良い話で終わっている。表紙のイラストからは想像できない爽やかな読後感をもたらした。 ...続きを見る

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2018/07/02 21:46
七福神戦争
遠藤徹『七福神戦争』はファンタジー学園ライトノベルである。黙っていれば美少女であるが、性格がぶっとんでいる女子生徒に冴えない男子生徒が振り回される展開は涼宮ハルヒシリーズに重なる。この涼宮ハルヒタイプは特別ではない男子生徒が何故か特別な女子生徒に見出だされ、話が進むうちに自身も特別ではない存在になっていくという矛盾を内包しがちである。これに対して本書は最後まで主人公は戦力外の扱いであり、一貫している。 幸福を振りまく七福神の生徒達に謎の転校生の三輪小角と彼女に引きずられた主人公が挑む構図であ... ...続きを見る

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2018/07/02 20:52
花咲かぬリラ
山本周五郎「花咲かぬリラ」は第二次世界大戦後の日本を舞台とした。復員兵が米作一辺倒の日本の農業を批判し、酪農を始めようとする。食を欧米化することが進歩的な発想とする。21世紀に生きる現代人から見たら倒錯である。今や和食は健康的と評価され、日本人の洋食化が生活習慣病を増加させたと批判される。米作は生産性が高いとされ、アジア人が肉食を増やしていることが世界の食料危機を高めている。 本作品は現代小説とされる。作品執筆時を舞台としている点では現代である。しかし、江戸時代を舞台にした小説を読むよりも古... ...続きを見る

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2018/06/29 21:02
歯はみがいてはいけない
森昭『歯はみがいてはいけない』(講談社、2016年)は歯科医師による歯の健康の書籍である。食後の歯磨きや歯磨き粉など既存の常識を否定する大胆な書籍である。世界的には歯磨きは起床前と就寝前に行うものとする。歯磨き粉の普及は歯磨き粉メーカーの営業政策によるものに過ぎない。歯磨き粉で口の中が磨かれたような感覚になるが、それは実際に磨かれたかとは別問題とする。 本書の素晴らしいところは歯科衛生士の役割を高く評価していることである。歯科医が別の職種の歯科衛生士を評価することは中々できることではない。下... ...続きを見る

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2018/06/29 18:12

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