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和解調書履行での東急不動産の誤り
原告は監督官庁である東京都都市整備局に申し出た。東京都の行政指導によって、東急不動産は態度を翻した。東急不動産が強気になるのは、少し脅せば折れてしまうような弱い相手と向き合う時だけであった。弱いもの苛めしかできない企業であり、睨み返されようものなら、たちまちヘナヘナと腰砕けになる。
東急不動産は供託金を自ら取り戻した上で、六月二八日に原告側に現金で金銭を支払った。所有権移転登記も東急不動産が和解調書に基づき登記原因「訴訟上の和解」で単独申請した。新築マンションの販売だけでなく、和解調書の履行に...
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2009/07/04 12:49 |
協議における東急不動産の不誠実
東急不動産の対応は公正ではない。自分の方から申し出ておきながら失礼極まりない。交渉を実務的に詰めようという雰囲気は皆無であった。東急不動産は巷の噂通りの大嘘つきである。これで原告が落胆することはなかった。協議には何も期待していないためである。流血も覚悟の上で必ず勝利をもぎ取ってやると心に決めて久しいためである。
協議拒否は東急不動産にとって協議の申し出が時間稼ぎに過ぎないことを露骨に示すものであった。原告側の条件を受けた上で「持ち帰って検討する」と更に時間稼ぎを図ってくることも懸念されたが、東...
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2009/07/01 22:05 |
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』好評
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社、2009年7月1日刊行)が好評である。その観察と論鋒の鋭利周到さには深く敬服する。素晴らしい文章である。言葉の選び方一つをとっても誠意がにじみ出ている。原告がアルス東陽町301号室事件を公刊したことを不動産業界のために喜びたい。本書には不動産市場を浄化しようとする熱意がひしひしと感じられ、不動産問題に関心ある者の参考書となる。
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告と東急リバブル東急不動産の間には無数の対立が生じたが、一切の原因は東...
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2009/06/29 20:37 |
東急不動産・井口弁護士の反対尋問
東急不動産代理人・井口寛二弁護士による反対尋問は、主張の本筋には意図的に触れないようにし、言葉尻を取りあげてケチをつけようとするものであった。「証人の信憑性を揺るがせることができないならば、どうでもいい瑣末な情報で証人を叩きのめせ」という方針である。同じ質問の繰り返しや主旨がつかめない質問等、ヒステリックになった反対尋問であった。
言葉の選び方、声の使い方、独りよがりな早口から、身振り手振りに至るまで万事に神経が行き届かない風があった。それが不愉快に感じるのは身勝手な思い込みと猪突猛進の勢いだ...
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2009/06/28 14:28 |
東急不動産の個人情報暴露
東急不動産代理人・井口寛二弁護士が反対尋問で唯一成功した悪事は、訴訟と無関係な原告のプライバシー(年収、管理組合役員就任、家族構成)の暴露である。これは反対尋問に名を借りた陰湿な嫌がらせである。証人尋問が公開法廷で行われることを悪用した卑劣な攻撃である。井口弁護士の尋問からは東急不動産及びグループ企業には顧客の個人情報を尊重する姿勢が皆無であると断定できる。
東急不動産は原告の個人情報を暴露するなど嫌がらせを執拗に繰り返した。それでも原告の表情はといえば明らかに屈辱に打ち震える風ではなかった。...
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2009/06/28 14:00 |
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』出版案内
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』がロゴス社から2009年7月1日に出版される。東急リバブル東急不動産のだまし売り事件についてはオーマイニュースで以下の記事などを発表している。
本書も重なる部分があるが、既発表記事の寄せ集めではなく、東急不動産だまし売り裁判のための書き下ろしになる。
林田力「東急不動産の実質敗訴で和解」オーマイニュース2007年3月2日
林田力「事故を公表せず、隠そうとする体質が多い」オーマイニュース2007年5月17日
林田力「東急リバブル、契約優先主義でト...
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2009/06/27 13:46 |
東急リバブル東急不動産に騙されるなPart4
近隣住民の反対を無視して景観破壊の大型マンションを建設し、購入者には不都合な事実を隠して問題物件を販売する企業です。
各地で反対運動や裁判が起きています。
東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室を描いた書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著)が2009年7月1日に出版されます。
過去スレッド、テンプレート
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10284296048.html
http://yaplog.jp/tokyuf...
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2009/06/26 01:45 |
とうきゅうふどうさんだましうりさいばん
東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件。東急不動産(販売代理:東急リバブル)に不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた消費者が消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づき、売買契約を取り消し、売買代金2870万円の返還を求めて東京地方裁判所に提訴した裁判である(平成17年(ワ)3018号)。東京地裁平成18年8月30日判決は東急不動産の不利益事実不告知を認定し、売買代金全額の返還を命じた。この裁判を描いた書籍として『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力...
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2009/06/25 07:14 |
『東急不動産だまし売り裁判』紹介
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社、2009年7月1日刊行)が紹介された。市民記者が作る市民記者のための市民記者のたまり場OhmyFuseでは「ご自身が東急不動産から受けた理不尽な扱いを記事にしていた」と著者を説明する。
また、mixiの日記では東急不動産消費者契約法違反訴訟原告にネット上に行われた悪質なネガティブキャンペーンと絡めて紹介した。日記作成者自身もネット上で陰湿な中傷を受けており、その言葉には説得力がある。東急リバブル東急不動産が正にそれであったが、自...
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2009/06/24 07:25 |
『東急不動産だまし売り裁判』出版妨害か
東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』への嫌がらせの可能性が浮上した。著者の東急不動産消費者契約法違反訴訟原告に対し、2009年6月18日に不動産業者の勧誘電話がかけられたためである。
東急不動産とのトラブルがホットな時期は原告に対し、不動産業者の勧誘電話が多かった。
東急リバブルに至っては訴訟中に原告にダイレクトメールまで送りつけたほどである。だまし売り被害者が改めて不動産を購入する筈がなく、勧誘は悪質な嫌がらせであ...
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2009/06/23 17:34 |
『東急不動産だまし売り裁判』の見どころ
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社、2009年7月1日刊行)は消費者の裁判闘争を描くトゥルー・ストーリーである。不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産(販売代理:東急リバブル)に対し、消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、売買代金全額を取り戻した。不誠実な悪徳不動産業者から人間の尊厳を守り抜くために険しい道を進んだ消費者のドラマが展開する。マンション建設反対運動との関係も見どころである。勝訴に至る感動的なストーリーをじっくりと味わいたい。
h...
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2009/06/22 06:55 |
林田力記者「ロフトAの富士宮焼きそば【阿佐ヶ谷】」
林田力記者「ロフトAの富士宮焼きそば【阿佐ヶ谷】」ツカサネット新聞
ライブハウスの阿佐ヶ谷ロフトA(杉並区阿佐谷南)で2009年5月28日に富士宮焼きそばを食べた。阿佐ヶ谷ロフトAは中央線文化の情報発信基地として毎日、様々なイベントが開催されている。記者は北芝健氏と二松まゆみ氏が愛と性を語るトークイベント「オールトークアバウト ラブ&セックス」のためにロフトAを訪れた。
ロフトAでは、ご当地物の焼きそばを日替わりで提供する。この日の焼きそばは富士宮焼きそばであった。ちょうど前日27日に放送さ...
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2009/06/20 10:54 |
新刊『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
転送・転載歓迎
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年7月1日刊行
東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた著者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)で売買代金を取り戻した闘いの記録。
裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現
個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある!
裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社...
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2009/06/19 07:50 |
林田力記者「悲しい告白劇ジョー」自慢気のないトリビア
企画番組「サタデーバリューフィーバー」(日本テレビ系列)は2009年6月6日に「さまぁ〜ずの悲しい告白劇ジョー」を放送した。これは日本テレビの番組スタッフが新たな番組を持つべく、面白い企画を持ち込み、実験的に放送する番組である。
「悲しい告白劇ジョー」は世間で色々と誤解されている方々が「悲しくも本当のこと」を告白する企画である。イメージと現実の間にあるギャップや出来れば聞きたくなかった悲しい現実などを明らかにする。
MCは大竹一樹(さまぁ〜ず)と夏目三久で、パネラーは三村マサカズ(さまぁ〜ず...
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2009/06/17 23:35 |
ブランズ小竹向原死亡事故で家宅捜索
東急不動産の分譲マンション「ブランズ小竹向原」建設現場(東京都板橋区小茂根2)で作業員2人が死傷したクレーン落下事故で警視庁板橋署は2009年6月9日、業務上過失致死傷容疑で数カ所の家宅捜索を始めた。
捜索した場所は施工した「五洋建設」東京建築支店(文京区)やクレーンを所有する「建機サービス」東京営業所(品川区)、クレーン製造会社「マツダエンジニヤリング」(千葉県松戸市)本社などである。
警視庁はクレーンの構造や作業手順などに問題がなかったか、関係者の聴取や押収した資料の分析を進め、事故原...
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2009/06/16 20:54 |
林田力記者「松原市長選に見る野党共闘論の限界」
林田力記者「松原市長選に見る野党共闘論の限界」ツカサネット新聞
自民党は安倍晋三、福田康夫、麻生太郎と三代続けてKY(空気が読めない)首相を輩出し、政権をたらい回しにした。その結果、国民の連立与党への不満は増大し、民主党主導の政権交代が現実味を増している。それに比例して政権交代を求める側からは野党共闘論の声も高まっている。しかし、2009年5月31日に行われた大阪府松原市長選は野党共闘論の限界を示すものであった。
松原市長選では自民党及び民主党、公明党が推薦した澤井宏文・前市議が、共産党推薦...
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2009/06/14 13:52 |
『天皇の「まつりごと」 象徴としての祭祀と公務』を読む
本書は現代の天皇の祭祀と公務をまとめた書籍である。帯のコピーに「国民が思っているよりずっと、天皇陛下はお忙しい」とある通り、天皇は様々な仕事をしていることが理解できる。その中でも、あまり知られていない宮中祭祀について詳述したことが本書の特色である。
これまでの天皇論は日本国憲法第1章の条項から演繹的に結論を出す傾向が強かった。天皇制も国の制度の1つである以上、憲法に従わなければならない。法的には憲法に規定される故に天皇制が認められるのであり、その逆ではない。それ故に憲法から演繹する姿勢は誤...
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2009/06/13 13:43 |
ブランズ小竹向原でクレーン死亡事故
東急不動産の分譲マンション「ブランズ小竹向原」建設現場(東京都板橋区小茂根2)でクレーンが転倒し、作業員二人が下敷きになった。一人が死亡し、別の一人が腕の骨を折る重傷を負った。五洋建設東京建築支店が施工していた。
東京電力によると、倒れたクレーンが電線に接触し板橋区、北区、豊島区で一時2900世帯が停電になった。板橋署は、作業手順や安全管理などに問題がなかったか、業務上過失傷害容疑で関係者から事情を聴いている(「クレーン事故:台落下し作業員2人下敷き、1人死亡 東京」毎日新聞2009年6月3日...
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2009/06/12 20:20 |
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』目次
東急不動産を提訴
東急不動産の弁論欠席
弁論準備手続開始
東急不動産の証拠改竄を指摘
東急不動産の図面集捏造に反論
倉庫との虚偽説明を糾弾
アルス東陽町での進行協議
証人尋問
地上げ屋の証言
原告への陰湿な攻撃
東急不動産従業員の証言
偽りの和解協議
東急不動産の卑劣な提案
予定調和の協議決裂
東急不動産に勝訴
東急不動産の遅過ぎたお詫び
耐震強度偽装事件と欠陥施工
勝訴の影響
社会正義の実現のために
http://yaplog.jp/tokyufubai/...
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2009/06/10 21:31 |
判例百選に東急不動産だまし売り裁判
安永正昭、鎌田薫、山野目章夫編『不動産取引判例百選第3版』(有斐閣、2008年)に東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件・東京地裁平成18年8月30日判決が引用された。今西康人「マンション販売における不動産業者の告知義務」にて不利益事実不告知で契約の取消しが認容された例として紹介された(31頁)。
東急不動産消費者契約法違反訴訟は東急不動産(販売代理:東急リバブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事例である。裁判を詳述した書籍『東急不動産だまし売り裁判 こう...
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2009/06/09 21:50 |